今からそれほど遠くない未来。 宇宙船スペースフロンティア号は、未知の宇宙に向けて航海を始めました。 人類最後の希望をかけたミッションを受けて・・・
様々な太陽系外惑星を目指し、旅を続けるスペースフロンティア。 「人類最後の希望」の意味は? そして彼らのミッションとは・・・
ゆるり星空めぐり 星のいろいろ 満天の星を眺めたことはありますか? どこかでかけた時に、素敵な星空に出会ったことはありませんか? 夜空に輝く星は、どうして色や明るさに違いがあるのでしょうか。 星は、いったいどうやって光っているのでしょう。 これには、ふか~い訳があるのです。
そのような星の色んな秘密を、ゆるりとお話していきます。「ゆるり星空めぐり・シリーズ」は、星空をゆったりとしたナレーションと音楽をコンセプトに作られたプラネタリウム作品です。 この作品では星そのものをテーマに、その魅力をご紹介します。
みなさんは、お月様をじっくりと眺めたことはありますか?
夕方の西の空で見かけたり、暗い夜空を明るく照らしてくれたりと、私たちの生活の中でさりげなく輝いています。
月はどうして、満ち欠けをするのでしょうか? なぜ、月に模様があるのでしょう。 これには、ふか~い訳があるのです
そのような月の色んな秘密を、ゆるりとお話していきましょう。
イエス・キリストが生まれたときに輝いたといわれる「ベツレヘムの星」とは? 今からおよそ2000年前、イエス・キリストが生まれた時、夜空に希望の星が輝いたと言われています。 彼がいた場所から「ベツレヘムの星」と呼ばれているこの星は、いったい何なのでしょうか。 キリストが生まれたのは、クリスマスの12月25日? また、彼の誕生が起源となっている「西暦」は、どのように決まったのでしょうか。 暦の歴史や様々な説を紹介しながら、ベツレヘムの星の正体に迫ります。
彼ら。それは地球外知的生命体。簡単に言ってしまえば宇宙人・・・
宇宙は、我々地球人だけなのでしょうか。彼らが宇宙に存在しているとしたら、銀河のどこなのでしょう。
星々を旅して調査する方法とは?もしも、彼らが地球にやってきたとしたら、どうやって我々の事を知ったのでしょう。
果たして彼らと会うことができるのか、ファースト・コンタクトに思いを馳せてみましょう。
地球外生命体との最初の出会い「ファーストコンタクト」ミステリアスな雰囲気で展開されるストーリーをドーム映像にてお楽しみいただけます。
南半球・南米チリに、世界で最も夜空が暗い場所といわれる巨大な天文台があります。 宇宙の謎を解き明かそうとする天文台では、どのような星空が見られるのでしょうか。 宇宙を探る巨大な目は、何を見ているのでしょうか。
地球でもっとも宇宙に近い場所、天文台の星月夜をお楽しみください。
紀元前2世紀に中国で書かれた「淮南子」には、「宇宙」は空間と時間の限りない広がりを表している言葉であると記されています。 そのような宇宙を調べているのが、宇宙望遠鏡「ガイア」です。 ガイアは宇宙全体をくまなく撮影し、10億を超える恒星のデータによって、天の川銀河の三次元マップが作られようとしています。 地上では まるで空に張り付いているように見える星々ですが、それぞれ地球からの距離が違うため、宇宙を旅すると奥行きを実感します。 また恒星は固有の動きをしているため、数万年単位で見てみると、未来の星空の様子が変わっていきます。 さそり座やオリオン座・おうし座をはじめ、織姫星や彦星の未来はいったいどうなってしまうのでしょうか。
最新のガイアのデータを映像化したリアリティあふれる時空の旅を、プラネタリウムでお楽しみください。
★作品リーフレットはこちら (PDF )◆プレビュー動画:こちら(要パスワード)◆配給についての詳細:こちら(プラネタリウム館関係者専用)
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