最新情報
■2025年1月1日 ブラックマーブル アース・イン・スペース を公開しました。
■2024年8月4日 サンとムーン2 まいごのおほしさま を公開しました。
■2024年6月25日 コモコモ AIとよだかの星物語 を公開しました。
■2024年6月3日 ファーストコンタクト スパーク を公開しました。
■2024年2月15日 超大質量ブラックホール を公開しました。
■2024年1月1日 月のいろいろ はびたぶるぞーん 宇宙はノンストップ を公開しました。
■2023年9月30日 ナナとハチ を公開しました。
■2023年8月9日 驚異の太陽系 クルムカとマジックロケット クルムカの冬の森と星空
ムーンベース 次の一歩へ ・ 太陽系の旅 を公開しました。
■2023年8月1日 ヤドカリくん まんげつのひみつきち を公開しました。
■2023年7月25日 ルネサンス 望遠鏡の新しい時代 を公開しました。
■2023年4月25日 クリスマスファンタジー4 を公開しました。
■2023年3月18日 ピンク・フロイド The Dark Side Of The Moon を公開しました。
■2023年1月1日 星のいろいろ を公開しました。
■2022年11月29日 素材集:スペースコロニーを公開しました。
■2022年11月7日 IPSプラネタリウム100周年記念(トレーラー)を公開しました。
■2022年 8月28日 りどりの星 を公開しました。
■2022年 8月27日 月をめざして うちゅうせんレオのだいぼうけん を公開しました。
■2022年 8月10日 ソラの宇宙天気予報 を公開しました。
■2022年 8月6日 カラフルユニバース を公開しました。
■2022年 6月18日 脱出のプラネタリウム を公開しました。
■2022年 4月24日 スペース エクスプローラーズ を公開しました。
■2022年 4月1日 おほしさまだいすき!サンとムーン を公開しました。
■2022年 2月1日 リビングワールド~宇宙に生命を探して~ を公開しました。
■2021年 11月1日 スペースコロニー~人類の新たな大地~ を公開しました。
■2021年 8月22日 2061約束の星空 を公開しました。
■2021年 8月5日 見えない宇宙に挑む を公開しました。
■2021年 7月14日 アステリアと星の道しるべ を公開しました。
■2021年 3月18日 北極星(ポラリス)を見つけよう を公開しました。
■2021年 1月1日 星空の水平線 を公開しました。
■2021年 1月1日 LIFE いのち を公開しました。
■2020年 9月14日 クリスマスファンタジー3 を公開しました。
■2020年 8月18日 素材集:星雲・星団 を公開しました。
■2020年 8月 1日 ひかりのせかいへ を公開しました。
■2020年 7月 13日 生命の不思議な世界 を公開しました。
■2020年 5月 29日 スペースフロンティア を公開しました。
■2020年 4月 14日 地球のベール を公開しました。
■2020年 3月 11日 ヤドカリくん、ほしをみに を公開しました。
■2020年 3月 10日 銀河の渚で を公開しました。
■2019年 11月 22日 ガイアの銀河 Ver.2 を公開しました。
■2019年 9月10日 From Earth to the Universe 宇宙への旅 2019年再編集版 を公開しました。
■2019年 9月 2日 プラネット・ナイン 未知の惑星を求めて を公開しました。
■2019年 8月16日 イマジン・ザ・ムーン 月への想い を公開しました。
■2019年 6月27日 コスモス オデッセイ を公開しました。
■2019年 5月12日 素材集:リュウグウ を公開しました。
■2019年 4月 8日 見上げた空のその先に を公開しました。
■2019年 3月17日 Music Planetarium PLANET LOVE を公開しました。
■2019年 3月 4日 ガイアの銀河 を公開しました。
■2018年 9月 8日 太陽~私たちの母なる星~ を公開しました。
■2018年 9月 8日 天文台の星空~南半球チリの星月夜~ を公開しました。
■2018年 7月18日 素材集:パーティクルのページを開設しました。
■2018年 5月 8日 宇宙への第一歩 を公開しました。
■2018年 4月11日 迷宮のプラネタリウム2 クリスマスファンタジー2 を公開しました。
■2018年 3月12日 オデッセイ 果てしなく美しい宇宙 を公開しました。
上映・納品実績
順不同敬称略 88館(2024.11月(予定)/契約済み・海外館・モバイルを含む))
※常設館
宮崎科学技術館/真岡市科学教育センター/山女WoodOneプラネタリウム(山陽女学園)/高遠青少年自然の家/山口県児童センター/人と科学の未来館サイピア/夢と学びの科学体験館/北網圏北見文化センター/リナシティかのや/豊川市中央図書館ジオスペース館/ディスカバリーパーク焼津/小牧中部公民館/神奈川工科大学厚木市子ども科学館/敦賀市立児童文化センター/飯田市美術博物館/コニカミノルタサイエンスドーム/高崎市少年科学館/岡三デジタルドームシアター神楽洞夢/さじアストロパーク/東大和市立郷土博物館/なよろ市立天文台きたすばる/相模原市立博物館/ソフィア・堺/高松市こども未来館/コスモアイル羽咋/八ヶ岳自然文化園/ギャラクシティまるちたいけんドーム/船橋市総合教育センター/石川県柳田星の観察館「満天星」/半田空の科学館/埼玉県立小川げんきプラザ/豊橋市視聴覚教育センター/吉川市児童館/伊丹市立こども文化科学館/岐阜市科学館/りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)/すばるホール/ジミーカーター・シビックセンター/一宮地域文化広場/五反田文化センター/千葉市科学館 /柏崎市立博物館/佐世保市少年科学館・星きらり/長野市立博物館/釧路市こども遊学館/港区立みなと科学館/福島市子どもの夢を育む施設こむこむ館/姫路科学館/みさと天文台/5-Days(広島市)こども文化科学館 /群馬県生涯学習センター少年科学館/倉敷科学センター/四日市市立博物館/白竜湖リゾートホテル/長崎市科学館/茨木市天文観覧室/へきしんギャラクシープラザ/DENZAI環境科学館/ドリーム21/伊那文化会館 /星の文化館/キゴ山ふれあい研修センター/浜松科学館/平塚市博物館/中野市立博物館/帯広市児童科学館/コニカミノルタプラネタリアTOKYO/手賀沼親水広場・水の館/福岡市科学館/あすたむらんど徳島/札幌市青少年科学館/はまぎん こども宇宙科学館/JX金属 関崎みらい海星館/バンドー神戸青少年科学館/上田創造館/みえこどもの城/いしかわ子ども交流センター など
※海外
キーウプラネタリウム(ウクライナ)/ミリャン・アリラン天文台(韓国)/北京科学センター(中国)/プラネタリウム・シュツットガルト(ドイツ)/温州科技館(中国)/内蒙古科技館(中国)/ステラリウム・エルクラート(ドイツ)
※モバイル
天文ハウスTOMITA/メディア・アイ・コーポレーショングループ/合同会社あんどう/大揚興業株式会社
※オリジナル版制作
高崎市少年科学館 / 五反田文化センター / かわさき宙と緑の科学館 など
※素材納品
ディスカバリーパーク焼津/星空工房アルリシャ/四日市市立博物館/伊丹市立こども文化科学館/サイエンスヒルズこまつ/富士川楽座 など
※配信実績
ホームスター・グラニティ(セガ フェイブ)
※取引一覧 順不同
【国内】 (株)リブラ/(株)東急コミュニティー/アクティオ(株)/(株)コングレ/(株)セガ フェイブ/(株)さらい/田島秀樹事務所(有)/(株)クラッチベース/(株)ゼネラルアサヒ/(有)とみた /Feel & Sence / (公財)日本科学技術振興財団 / 岡三証券(株)/(株)ソニーミュージックレーベルズ/コニカミノルタプラネタリウム(株)/(株)アストロアーツ など
【海外】 メタ・スペース(韓国)/フルドームフィルム・ソサエティ(ロシア)/ マツプロス・プロダクション (ギリシャ)/アドラー・プラネタリウム(米国)/カリフォルニア科学アカデミー(米国)/ダブルドーム・フィルムズ(コロンビア)/ レンダーエリア(スペイン)/スペース・ワークショップ(ウクライナ)/フェリックス&ポールスタジオ(カナダ)/モスクワプラネタリウム(ロシア)/スレヤソフト・プラネタリウムテクノロジーズ(トルコ)/レイ・デジタル(中国)/エサンテック・リサーチ(トルコ)/IPS(国際プラネタリウム協会)/フルドームスタジオDN(ドイツ)/HUG MEDIA(韓国) など
※フルドームフェスティバル出展
RENAISSANCE – A New Era of Telescopes –
・フルドームフェスティバル・ブルノ2024(チェコ)/ オフィシャルセレクション
・アストロフィルム2024(スロバキア)/依頼出展
MOONSHOT
・フルドームフェスティバル・ブルノ2023(チェコ)/ オフィシャルセレクション
・アストラ・フィルムフェスティバル2023(ルーマニア)/オフィシャルセレクション
The Space Colony
・フルドームフェスティバル・ブルノ2022(チェコ)/ オフィシャルセレクション
・フルドームフェスティバル・イエナ2022(ドイツ)/ オフィシャルセレクション
・ハンガリープラネタリウム・天文台ミーティング(ハンガリー)/依頼出展
The Earth From ISS
・フルドームフェスティバル・ブルノ2018(チェコ)
・IPS2018・フルドームフェスティバル(フランス)
・イルクーツク国際フィルムフェスティバル2018(ロシア)
・ミンスクフルドームフェスティバル2018(ベラルーシ)
・イマーシブフィルムフェスティバル2019(ポルトガル)