みなさんは、お月様をじっくりと眺めたことはありますか?
夕方の西の空で見かけたり、暗い夜空を明るく照らしてくれたりと、私たちの生活の中でさりげなく輝いています。
月はどうして、満ち欠けをするのでしょうか? なぜ、月に模様があるのでしょう。 これには、ふか~い訳があるのです
そのような月の色んな秘密を、ゆるりとお話していきましょう。
ジュール・ヴェルヌからアポロ、 そしてアルテミスへ ー この物語は、さらに続く・・・
月は、人類が誕生した時からずっと共にあり、時や場所に関係なく、すべての人々が月に想いを寄せてきました。 19世紀の作家ジュール・ヴェルヌは、月に人が向かうというSF物語を書き、多くの人々が影響を受けたのです。 それを読んだ少年たちは、宇宙旅行への夢を追い続け、1969年・アポロ計画として、人類はついに月に到達することができました。 そしてまさに今、アルテミス計画として、その物語はさらに深まっています。
この作品では、ロケットに夢と希望を持ち続けて努力し、実現へと導いたパイオニアたちの物語をはじめ、人工衛星やロケットが飛ぶ仕組みをわかりやすく紹介します。 さらに迫力のドームCG映像によるロケット打ち上げシーンをお楽しみください。
この作品は、弊社としては初めての試みとなる音楽アーティスト集団とドーム映像によるコラボレーション企画番組です。
当初はプラネタリウムコンサート用のドーム映像として制作したものですが、全国のプラネタリウムの皆様に広くご覧いただきたいと考え配給番組として編成しました。 大人向けの音楽プログラムなどでのご活用にぜひご検討ください。 Music Planetarium ” PLANET LOVE “
星空の水平線への船旅は、新しい視野を広げる冒険でした。 遠い昔から私たちは、星空に想いを馳せてきました。 無数に輝く星に抱かれていると、その世界へ行ってみたいと感じます。 それは、未知なる星空の水平線を目指すきっかけにもなりました。 ただあまりにも壮大で考えのつかない事かもしれません。 しかし、私たちは諦めることなく冒険を続けました。 想像と科学の船に乗って・・・。
古代から現代に至るまでの宇宙観。 宇宙への航海を始めた私たち人類。 そして「星空の水平線」の先にある世界とは・・・。
この作品では、星空の水平線を目指し、皆様をその彼方へご案内します
今からそれほど遠くない未来。 宇宙船スペースフロンティア号は、未知の宇宙に向けて航海を始めました。 人類最後の希望をかけたミッションを受けて・・・
様々な太陽系外惑星を目指し、旅を続けるスペースフロンティア。 「人類最後の希望」の意味は? そして彼らのミッションとは・・・
高度400kmに建設された宇宙に浮かぶ「国際宇宙ステーション」(ISS) 私たち人類は、地球をめぐる人工の島を完成させました。 ここから見る世界最高の眺望は、 どのような景色なのでしょうか。 このISSから地球を見下ろすと、いったい何が見えるので しょうか。 人類が作り上げたこの絶景ポイントからの眺めを楽しみます。
ゆるり星空めぐり 星のいろいろ 満天の星を眺めたことはありますか? どこかでかけた時に、素敵な星空に出会ったことはありませんか? 夜空に輝く星は、どうして色や明るさに違いがあるのでしょうか。 星は、いったいどうやって光っているのでしょう。 これには、ふか~い訳があるのです。
そのような星の色んな秘密を、ゆるりとお話していきます。「ゆるり星空めぐり・シリーズ」は、星空をゆったりとしたナレーションと音楽をコンセプトに作られたプラネタリウム作品です。 この作品では星そのものをテーマに、その魅力をご紹介します。
★作品リーフレットはこちら (PDF)◆プレビュー動画:こちら(要パスワード)◆配給についての詳細:こちら(プラネタリウム館関係者専用)
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