高度400kmに建設された宇宙に浮かぶ「国際宇宙ステーション」(ISS) 私たち人類は、地球をめぐる人工の島を完成させました。 ここから見る世界最高の眺望は、 どのような景色なのでしょうか。 このISSから地球を見下ろすと、いったい何が見えるので しょうか。 人類が作り上げたこの絶景ポイントからの眺めを楽しみます。
この作品は、弊社としては初めての試みとなる音楽アーティスト集団とドーム映像によるコラボレーション企画番組です。
当初はプラネタリウムコンサート用のドーム映像として制作したものですが、全国のプラネタリウムの皆様に広くご覧いただきたいと考え配給番組として編成しました。 大人向けの音楽プログラムなどでのご活用にぜひご検討ください。 Music Planetarium ” PLANET LOVE “
今からそれほど遠くない未来。 宇宙船スペースフロンティア号は、未知の宇宙に向けて航海を始めました。 人類最後の希望をかけたミッションを受けて・・・
様々な太陽系外惑星を目指し、旅を続けるスペースフロンティア。 「人類最後の希望」の意味は? そして彼らのミッションとは・・・
彼ら。それは地球外知的生命体。簡単に言ってしまえば宇宙人・・・
宇宙は、我々地球人だけなのでしょうか。彼らが宇宙に存在しているとしたら、銀河のどこなのでしょう。
星々を旅して調査する方法とは?もしも、彼らが地球にやってきたとしたら、どうやって我々の事を知ったのでしょう。
果たして彼らと会うことができるのか、ファースト・コンタクトに思いを馳せてみましょう。
地球外生命体との最初の出会い「ファーストコンタクト」ミステリアスな雰囲気で展開されるストーリーをドーム映像にてお楽しみいただけます。
天文学に新たな変革が訪れるー 華やかな芸術文化が開花したルネサンス期。 天文学の世界も地球中心説から太陽中心説へと変わりつつありました。 そのきっかけの一つが天体望遠鏡です。 そして今、新たな「ルネサンス」を迎えています。
肉眼の観測で宇宙を探っていたティコ。 地動説を確実なものとしたケプラー。 偶然発明された望遠鏡とそれを使ったガリレオの新たな発見の連続。 反射望遠鏡を発明し望遠鏡の革新をもたらしたニュートン。 地上で活躍する大型望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡。 そして新たな天文学を切り開くジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡など、400年の時を越えた人類の探求心を描いていきます。
ルネサンス期に芸術文化が栄え、天文学も地動説への変革の時代。 望遠鏡がそのきっかけであり、現在も新たな天文学の時代を迎えている。 ティコ・ブラーエやケプラーの貢献、ガリレオの発見、ニュートンの反射望遠鏡の発明など、400年以上にわたる人類の探求心をプラネタリウムのドーム映像で描きます。
星空の水平線への船旅は、新しい視野を広げる冒険でした。 遠い昔から私たちは、星空に想いを馳せてきました。 無数に輝く星に抱かれていると、その世界へ行ってみたいと感じます。 それは、未知なる星空の水平線を目指すきっかけにもなりました。 ただあまりにも壮大で考えのつかない事かもしれません。 しかし、私たちは諦めることなく冒険を続けました。 想像と科学の船に乗って・・・。
古代から現代に至るまでの宇宙観。 宇宙への航海を始めた私たち人類。 そして「星空の水平線」の先にある世界とは・・・。
この作品では、星空の水平線を目指し、皆様をその彼方へご案内します
この作品はESO(ヨーロッパ南天天文台)のウェブサイトに公開されている映像や音楽のアーカイブを、弊社が独自に編集を行い、ドーム映像番組として再構成いたしました。 ESOが公開している映像アーカイブには、宇宙に関する映像の他にも、タイムラプス撮影による様々な風景映像も公開されています。 今回はこれらの風景映像のみを使用し、音楽アーカイブは心地よい音楽を選択。これを独自の編集技法を用いて、ドーム空間をお楽しみいただく作品として仕上げました。 映像の解説・ナレーションは一切なく、のんびりと寛いでご覧にただくコンセプトとしています。
★作品リーフレットはこちら (PDF)◆プレビュー動画:こちら(要パスワード)◆配給についての詳細:こちら(プラネタリウム館関係者専用)
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