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2019 Top Movies
運命の分かれ道…
あなたならどちらを選ぶ?!
もしあなたがUFOに囚われていて…
目の前に行先のわからない5つの脱出ロケットがあって…
そのうちの一つが地球へ向かうと知ったら…
『脱出』をするために解かなければならない暗号と選択クイズは全部で8。
解読のキー(鍵)は「太陽系の惑星の順番は?」「1年で一番夜が長い日は?」「自転の向きって…」「ジェットを噴き出す星座?!」などなど(暗号を解きながら楽しく天文に触れるひとときです)。
プラネタリウムを使った実演による暗号解読、圧倒的な臨場感による『脱出』のスリルと興奮、そして最後に待っている意外な結末…かつてない衝撃のプラネタリウム体験がここに!
最新型宇宙天気予報AI×天才科学少年
全天に広がるCG映像で贈る友情の物語
宇宙の安全を守るために活動する宇宙天気予報チーム。
新型の宇宙天気予報AI「ソラ」の加入で、より高い制度の高い宇宙天気予報を期待していたカイト。
しかし、ソラは仲間のサポートを拒み、期待通りの成果を出せずにいた。
想いがすれ違うカイトとソラ。二人はついに衝突してしまう。
果たしてカイトとソラの行方は・・・。
そして宇宙の安全はどうなってしまうだろうか・・・。
視界いっぱいに広がるCG映像が織りなす少年とAIの友情ファンタジー。
ご家族みんなで楽しめる物語です!
この作品は、国際宇宙ステーション(ISS)に新たに搭乗した宇宙飛行士が、宇宙で生きる喜びや驚き、危険を発見する様子をVRカメラによって記録映像化したものです。
何年にもわたる地上での厳しい訓練によって、宇宙飛行士はISSでの無重力(微小重力)による時間や場所がわからなくなる状態を克服することができました。
そしてISSの緊急事態に対応し、結束の固いチームとして活動することを学んでいくのです。
このユニークな共有体験によって、ISSのクルーはまるで家族のような絆を深めていいきました。
まるでISSの船内で宇宙飛行士と一緒に活動しているような感覚をお楽しみいただける映像作品です。
この作品では、アン・マクレイン、ダヴィッド・サン=ジャック、クリスティーナ・コック、ニック・ヘイグの各宇宙飛行士がキャスト、撮影クルー、ナレーター(日本語吹き替え済み)を務めました。(第58・59期長期滞在クルー)
プラネタリウムってなにをするところ?
星ってなに? (☆←これのこと?)
星座ってなに? (どうやって見つけるの?)
「?」ばっかりの子どもたちといっしょに星空を旅するのは、プラネタリウムの太陽「サン」と月の「ムーン」。
自分が明るいからプラネタリウムの星が見られない…と泣いているサンのために、なんとか星を見させてあげたいとがんばるムーン。
動物の星座当てクイズやお月さまのかくれんぼ、迷路ゲームや宇宙人とのリズム遊びなどを楽しみながら、みんなでいっしょに四季の星空を巡る大冒険へ出かけましょう!
こんな番組があったらいいな…そんな声に耳を傾けながら作られた、初めてプラネタリウムを見る子どもたち、もう少し星や星座、プラネタリウムのことが知りたい子どもたちにぴったりな、とても優しい子ども向け番組です。
リビングワールド ~宇宙に生命を探して~
太陽系やその先に、生命は存在するのだろうか?
地球をより深く知ることで、何光年も彼方にいる他の知的生命体を発見することができるかもしれない・・・
地球には生命が存在し、共に進化してきました。
私たちの運命は絡み合っていたのです。
地球と同じように生命を育んできた世界は、宇宙のどこにあるのでしょう。
私たちは、太陽系内の生命の痕跡を深く調べ始めました。
そして、遠く離れた世界に生命の痕跡を探しています。
もしかしたら、はるかに古い文明からの信号を発見する日が訪れるかもしれません。
どうすれば、宇宙に向けて自分たちの存在をアピールすることができるのでしょう?
今日は時空を越えて、宇宙に生命を探す旅に出かけることにしましょう。
【タイトル】
スペースコロニー ~人類の新たな大地~
【ストーリー】
今から100年、さらに後の世界・・・
人類は長い時をかけて、いよいよ巣立ちの時を迎えました。
20世紀後半から、人類は地球というゆりかごから外へ出る挑戦を始めます。
月や火星の探査、国際宇宙ステーションなど、それは独り立ちに向けた第一歩でもあったのです。
そして人類はついに地球を離れ、新たな住処を自らの手で完成させました。
それは宇宙に浮かぶ新たな大地。
「スペース コロニー」
—
増えすぎた人口と人々の豊かな生活を求めた結果、地球は悲鳴をあげています。
人類は地球から出て、独り立ちをしなければならない日が迫っているのかもしれません。
私たちの歩むべき道は、どこにあるのでしょうか。
その一つとして考え出されたのが「スペース コロニー」です。
それはいったいどのようなものなのでしょうか。
スペース コロニーの世界をSF映画やアニメでは味わうことができない臨場感あふれる迫力のドームCG映像でお楽しみください。
English Version : here
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運命の分かれ道…
あなたならどちらを選ぶ?!
もしあなたがUFOに囚われていて…
目の前に行先のわからない5つの脱出ロケットがあって…
そのうちの一つが地球へ向かうと知ったら…
『脱出』をするために解かなければならない暗号と選択クイズは全部で8。
解読のキー(鍵)は「太陽系の惑星の順番は?」「1年で一番夜が長い日は?」「自転の向きって…」「ジェットを噴き出す星座?!」などなど(暗号を解きながら楽しく天文に触れるひとときです)。
プラネタリウムを使った実演による暗号解読、圧倒的な臨場感による『脱出』のスリルと興奮、そして最後に待っている意外な結末…かつてない衝撃のプラネタリウム体験がここに!
最新型宇宙天気予報AI×天才科学少年
全天に広がるCG映像で贈る友情の物語
宇宙の安全を守るために活動する宇宙天気予報チーム。
新型の宇宙天気予報AI「ソラ」の加入で、より高い制度の高い宇宙天気予報を期待していたカイト。
しかし、ソラは仲間のサポートを拒み、期待通りの成果を出せずにいた。
想いがすれ違うカイトとソラ。二人はついに衝突してしまう。
果たしてカイトとソラの行方は・・・。
そして宇宙の安全はどうなってしまうだろうか・・・。
視界いっぱいに広がるCG映像が織りなす少年とAIの友情ファンタジー。
ご家族みんなで楽しめる物語です!
この作品は、国際宇宙ステーション(ISS)に新たに搭乗した宇宙飛行士が、宇宙で生きる喜びや驚き、危険を発見する様子をVRカメラによって記録映像化したものです。
何年にもわたる地上での厳しい訓練によって、宇宙飛行士はISSでの無重力(微小重力)による時間や場所がわからなくなる状態を克服することができました。
そしてISSの緊急事態に対応し、結束の固いチームとして活動することを学んでいくのです。
このユニークな共有体験によって、ISSのクルーはまるで家族のような絆を深めていいきました。
まるでISSの船内で宇宙飛行士と一緒に活動しているような感覚をお楽しみいただける映像作品です。
この作品では、アン・マクレイン、ダヴィッド・サン=ジャック、クリスティーナ・コック、ニック・ヘイグの各宇宙飛行士がキャスト、撮影クルー、ナレーター(日本語吹き替え済み)を務めました。(第58・59期長期滞在クルー)
プラネタリウムってなにをするところ?
星ってなに? (☆←これのこと?)
星座ってなに? (どうやって見つけるの?)
「?」ばっかりの子どもたちといっしょに星空を旅するのは、プラネタリウムの太陽「サン」と月の「ムーン」。
自分が明るいからプラネタリウムの星が見られない…と泣いているサンのために、なんとか星を見させてあげたいとがんばるムーン。
動物の星座当てクイズやお月さまのかくれんぼ、迷路ゲームや宇宙人とのリズム遊びなどを楽しみながら、みんなでいっしょに四季の星空を巡る大冒険へ出かけましょう!
こんな番組があったらいいな…そんな声に耳を傾けながら作られた、初めてプラネタリウムを見る子どもたち、もう少し星や星座、プラネタリウムのことが知りたい子どもたちにぴったりな、とても優しい子ども向け番組です。
リビングワールド ~宇宙に生命を探して~
太陽系やその先に、生命は存在するのだろうか?
地球をより深く知ることで、何光年も彼方にいる他の知的生命体を発見することができるかもしれない・・・
地球には生命が存在し、共に進化してきました。
私たちの運命は絡み合っていたのです。
地球と同じように生命を育んできた世界は、宇宙のどこにあるのでしょう。
私たちは、太陽系内の生命の痕跡を深く調べ始めました。
そして、遠く離れた世界に生命の痕跡を探しています。
もしかしたら、はるかに古い文明からの信号を発見する日が訪れるかもしれません。
どうすれば、宇宙に向けて自分たちの存在をアピールすることができるのでしょう?
今日は時空を越えて、宇宙に生命を探す旅に出かけることにしましょう。
【タイトル】
スペースコロニー ~人類の新たな大地~
【ストーリー】
今から100年、さらに後の世界・・・
人類は長い時をかけて、いよいよ巣立ちの時を迎えました。
20世紀後半から、人類は地球というゆりかごから外へ出る挑戦を始めます。
月や火星の探査、国際宇宙ステーションなど、それは独り立ちに向けた第一歩でもあったのです。
そして人類はついに地球を離れ、新たな住処を自らの手で完成させました。
それは宇宙に浮かぶ新たな大地。
「スペース コロニー」
—
増えすぎた人口と人々の豊かな生活を求めた結果、地球は悲鳴をあげています。
人類は地球から出て、独り立ちをしなければならない日が迫っているのかもしれません。
私たちの歩むべき道は、どこにあるのでしょうか。
その一つとして考え出されたのが「スペース コロニー」です。
それはいったいどのようなものなのでしょうか。
スペース コロニーの世界をSF映画やアニメでは味わうことができない臨場感あふれる迫力のドームCG映像でお楽しみください。
English Version : here
そこは、ここではないどこかの、星空がとてもきれいに見える部屋。
そこで、小さなロボットがずっと、誰かを待っています。
二人を見守るのは、星と、宇宙と、10年後にいっしょに彗星を見るという約束…
「2061 約束の星空」
それは、いっしょに遊ぶことしかできないロボットが、男の子の閉ざされた心を、こつこつ、たたき続ける物語。
男の子が「宇宙」「星座」に関心を持つきっかけになる「うちゅうなぞなぞ」や「未来」と「今」を結びつける彗星という希望、心温まるストーリーが、感動のプラネタリウム世界へ誘います。
子どもから大人まで幅広くお楽しみいただける番組です。
すべての古代文明は、夜空を研究する必要性を感じ、毎晩星を眺めていました。
しかし、それは彼ら自身の目によるもので、星空のみの観察でしかなかったのです。
17世紀初期のガリレオの天体観測以後、天体望遠鏡の出現によって宇宙への窓を開き、それは技術的に進歩した巨大で精密な科学装置へと進化していきました。
その中で、私たちは「目で見える宇宙」と「見えない宇宙」があることに気づきます。
遠くて暗いものや、光の波長、さらにニュートリノや重力波など・・・。
私たちは科学の力によって、その境界を垣間見ることができるのです。
「あんた、魔法使いになる気はない?」
ある日、アステリアは愛犬ロキと一緒に、大きな鳥に襲われたフクロウのオウルを助けますが、襲われた時のショックで、空を飛ぶ勇気を出せずにいました。
そんな時アステリアが星空を見上げると、ホウキに乗ったネコの魔法使いフェリスを見つけます。
オウルに空を飛ぶ勇気を持ってもらいたいと願うアステリアに、フェリスはあなたも魔法使いにならないか?と提案します。
しかし、そのためにはいくつかの試練が待っていました・・・。
ポラリス・北極星、名前は知っている人も多いでしょう。
みなさんはこの星を見つけることができますか?
明るさは50番目くらいの2等星です。
特に目立つ星ではないですが、不思議な憧れと興味を感じます。
実はこの星には、様々な魅力があるのです。
今日は、そんな北極星の秘密をゆるりとお話ししていきましょう。
「宇宙といのちのつながり」と「母と子のつながり」を重ね合わせて生命の神秘と愛を描いた番組。
私たちのいのちは、宇宙と深くつながっている? !
世界的有名な科学写真家レナートニルソン氏が撮影したお母さんのお腹の中の写真は、まるで宇宙そのものでした。
138億年前の宇宙の誕生から、星の誕生、いのちの誕生の軌跡をたどり、「いのちの神秘」と「今、ここに生きている」ことの素晴らしさをプラネタリウムドームの壮大なスケールで体感します。
宇宙の視点から、「うまれること」を再体験
アトラクションを超える3 D 体験を、プラネタリウムで!
星空の水平線への船旅は、新しい視野を広げる冒険でした。
遠い昔から私たちは、星空に想いを馳せてきました。
無数に輝く星に抱かれていると、その世界へ行ってみたいと感じます。
それは、未知なる星空の水平線を目指すきっかけにもなりました。
ただあまりにも壮大で考えのつかない事かもしれません。
しかし、私たちは諦めることなく冒険を続けました。
想像と科学の船に乗って・・・。
古代から現代に至るまでの宇宙観。
宇宙への航海を始めた私たち人類。
そして「星空の水平線」の先にある世界とは・・・。
この作品では、星空の水平線を目指し、皆様をその彼方へご案内します。
プラネタリウムで☆を見ながら考えてみた。
「宇宙人は地球に来ている!?」
「水平線までの距離って、どれくらいあるの?」
「空に描かれる飛行機雲・・・正体は何?」
「どうして夕日は大きく見えるの?」
「月と地球の間の距離は、この先、どうなる?」
「『星』っていくつぐらい見えているの?」
「幽霊は錯覚?! 生まれ変わりはあるの?」
「宇宙の『果て』って・・・?」
ふっ…と、通り過ぎてしまいそうな何気ない疑問。
おおっ…と、立ち止まりたくなる壮大な宇宙の不思議。
言われてみれば…でもあまり実感が…と、ムズムズしてくる難問。
そんな様々な「?」と真正面から向かい合い、そこに生まれる「発見」を楽しむ、ちょっと変わったプラネタリウム。
身近なサイエンスはもちろん、科学では解き明かせそうにない(でも気になる)「?」も、難易度を設定した軽快なテンポ、演出により、ときに楽しく、気持ちよく、情感豊かに描いていきます。
素朴な疑問、知的好奇心に果てはありません。
この世界はまだまだ「?」がいっぱい。
いざ、あなたの知らない不思議な世界へ!
ありそうでなかった、まさに「かゆいところに手が届く」サイエンス・アドベンチャーです!
アンデルセン作「絵のない絵本」
「絵のない絵本」は、貧しく若い画家が、夜ごと世界中を見つめている「月」の語る話に耳を傾ける・・・という設定で描かれた連作短編集です。
「絵のない絵本」へのオマージュとして、プラネタリウムのためのまったく新たな物語が生まれました。
どこか懐かしく、心温まるストーリーと、「光の原理」、「スペクトル」、「星の一生」を見つめるサイエンス。
そしてフルート、ギターによる幻想的で優しいオリジナル音楽と包みこむような満天の星々が、圧倒的な映像体験と共に感動のファンタジー世界へと誘います!
「きっと迎えに来てくれる…」 今夜「動けないモノたち」の挑戦が始まります!
声の出演:島本須美
弱虫なの、おせっかいなの、やたら優しいの、意地悪なの、物語と共に星や宇宙との結びつきを伝えてくれるのは、ちょっと変わった「モノ」たち。おネエもいます。
笑いと涙、そしてちょっとドキドキ、その果てに待っている感動のクライマックス!
子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、ぞんぶんにお楽しみいただける物語です。
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果たしてカイトとソラの行方は・・・。
そして宇宙の安全はどうなってしまうだろうか・・・。
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何年にもわたる地上での厳しい訓練によって、宇宙飛行士はISSでの無重力(微小重力)による時間や場所がわからなくなる状態を克服することができました。
そしてISSの緊急事態に対応し、結束の固いチームとして活動することを学んでいくのです。
このユニークな共有体験によって、ISSのクルーはまるで家族のような絆を深めていいきました。
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プラネタリウムってなにをするところ?
星ってなに? (☆←これのこと?)
星座ってなに? (どうやって見つけるの?)
「?」ばっかりの子どもたちといっしょに星空を旅するのは、プラネタリウムの太陽「サン」と月の「ムーン」。
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こんな番組があったらいいな…そんな声に耳を傾けながら作られた、初めてプラネタリウムを見る子どもたち、もう少し星や星座、プラネタリウムのことが知りたい子どもたちにぴったりな、とても優しい子ども向け番組です。
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太陽系やその先に、生命は存在するのだろうか?
地球をより深く知ることで、何光年も彼方にいる他の知的生命体を発見することができるかもしれない・・・
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私たちの運命は絡み合っていたのです。
地球と同じように生命を育んできた世界は、宇宙のどこにあるのでしょう。
私たちは、太陽系内の生命の痕跡を深く調べ始めました。
そして、遠く離れた世界に生命の痕跡を探しています。
もしかしたら、はるかに古い文明からの信号を発見する日が訪れるかもしれません。
どうすれば、宇宙に向けて自分たちの存在をアピールすることができるのでしょう?
今日は時空を越えて、宇宙に生命を探す旅に出かけることにしましょう。
【タイトル】
スペースコロニー ~人類の新たな大地~
【ストーリー】
今から100年、さらに後の世界・・・
人類は長い時をかけて、いよいよ巣立ちの時を迎えました。
20世紀後半から、人類は地球というゆりかごから外へ出る挑戦を始めます。
月や火星の探査、国際宇宙ステーションなど、それは独り立ちに向けた第一歩でもあったのです。
そして人類はついに地球を離れ、新たな住処を自らの手で完成させました。
それは宇宙に浮かぶ新たな大地。
「スペース コロニー」
—
増えすぎた人口と人々の豊かな生活を求めた結果、地球は悲鳴をあげています。
人類は地球から出て、独り立ちをしなければならない日が迫っているのかもしれません。
私たちの歩むべき道は、どこにあるのでしょうか。
その一つとして考え出されたのが「スペース コロニー」です。
それはいったいどのようなものなのでしょうか。
スペース コロニーの世界をSF映画やアニメでは味わうことができない臨場感あふれる迫力のドームCG映像でお楽しみください。
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そこは、ここではないどこかの、星空がとてもきれいに見える部屋。
そこで、小さなロボットがずっと、誰かを待っています。
二人を見守るのは、星と、宇宙と、10年後にいっしょに彗星を見るという約束…
「2061 約束の星空」
それは、いっしょに遊ぶことしかできないロボットが、男の子の閉ざされた心を、こつこつ、たたき続ける物語。
男の子が「宇宙」「星座」に関心を持つきっかけになる「うちゅうなぞなぞ」や「未来」と「今」を結びつける彗星という希望、心温まるストーリーが、感動のプラネタリウム世界へ誘います。
子どもから大人まで幅広くお楽しみいただける番組です。
すべての古代文明は、夜空を研究する必要性を感じ、毎晩星を眺めていました。
しかし、それは彼ら自身の目によるもので、星空のみの観察でしかなかったのです。
17世紀初期のガリレオの天体観測以後、天体望遠鏡の出現によって宇宙への窓を開き、それは技術的に進歩した巨大で精密な科学装置へと進化していきました。
その中で、私たちは「目で見える宇宙」と「見えない宇宙」があることに気づきます。
遠くて暗いものや、光の波長、さらにニュートリノや重力波など・・・。
私たちは科学の力によって、その境界を垣間見ることができるのです。
「あんた、魔法使いになる気はない?」
ある日、アステリアは愛犬ロキと一緒に、大きな鳥に襲われたフクロウのオウルを助けますが、襲われた時のショックで、空を飛ぶ勇気を出せずにいました。
そんな時アステリアが星空を見上げると、ホウキに乗ったネコの魔法使いフェリスを見つけます。
オウルに空を飛ぶ勇気を持ってもらいたいと願うアステリアに、フェリスはあなたも魔法使いにならないか?と提案します。
しかし、そのためにはいくつかの試練が待っていました・・・。
ポラリス・北極星、名前は知っている人も多いでしょう。
みなさんはこの星を見つけることができますか?
明るさは50番目くらいの2等星です。
特に目立つ星ではないですが、不思議な憧れと興味を感じます。
実はこの星には、様々な魅力があるのです。
今日は、そんな北極星の秘密をゆるりとお話ししていきましょう。
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私たちのいのちは、宇宙と深くつながっている? !
世界的有名な科学写真家レナートニルソン氏が撮影したお母さんのお腹の中の写真は、まるで宇宙そのものでした。
138億年前の宇宙の誕生から、星の誕生、いのちの誕生の軌跡をたどり、「いのちの神秘」と「今、ここに生きている」ことの素晴らしさをプラネタリウムドームの壮大なスケールで体感します。
宇宙の視点から、「うまれること」を再体験
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遠い昔から私たちは、星空に想いを馳せてきました。
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ただあまりにも壮大で考えのつかない事かもしれません。
しかし、私たちは諦めることなく冒険を続けました。
想像と科学の船に乗って・・・。
古代から現代に至るまでの宇宙観。
宇宙への航海を始めた私たち人類。
そして「星空の水平線」の先にある世界とは・・・。
この作品では、星空の水平線を目指し、皆様をその彼方へご案内します。
プラネタリウムで☆を見ながら考えてみた。
「宇宙人は地球に来ている!?」
「水平線までの距離って、どれくらいあるの?」
「空に描かれる飛行機雲・・・正体は何?」
「どうして夕日は大きく見えるの?」
「月と地球の間の距離は、この先、どうなる?」
「『星』っていくつぐらい見えているの?」
「幽霊は錯覚?! 生まれ変わりはあるの?」
「宇宙の『果て』って・・・?」
ふっ…と、通り過ぎてしまいそうな何気ない疑問。
おおっ…と、立ち止まりたくなる壮大な宇宙の不思議。
言われてみれば…でもあまり実感が…と、ムズムズしてくる難問。
そんな様々な「?」と真正面から向かい合い、そこに生まれる「発見」を楽しむ、ちょっと変わったプラネタリウム。
身近なサイエンスはもちろん、科学では解き明かせそうにない(でも気になる)「?」も、難易度を設定した軽快なテンポ、演出により、ときに楽しく、気持ちよく、情感豊かに描いていきます。
素朴な疑問、知的好奇心に果てはありません。
この世界はまだまだ「?」がいっぱい。
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「きっと迎えに来てくれる…」 今夜「動けないモノたち」の挑戦が始まります!
声の出演:島本須美
弱虫なの、おせっかいなの、やたら優しいの、意地悪なの、物語と共に星や宇宙との結びつきを伝えてくれるのは、ちょっと変わった「モノ」たち。おネエもいます。
笑いと涙、そしてちょっとドキドキ、その果てに待っている感動のクライマックス!
子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、ぞんぶんにお楽しみいただける物語です。