この作品は、ヨーロッパ南天天文台が運用する3つの天文台(ラ・シヤ天文台、パラナル天文台(VLT)、ALMA望遠鏡)で撮影された美しい星空の映像を中心に、番組として編集したものです。
高解像度の動画映像(タイプラプス等)や静止画(エクイレクタングラー)を、弊社がプラネタリウムで見やすくするため様々な映像加工処理を行い、ドームマスター化しました。
超巨大望遠鏡やパラボラアンテナ群と共に撮影された星空の映像は、見たものを宇宙へ誘ってくれるような臨場感があります。
日本では見ることができない南半球の星月夜をお楽しみいただける作品となっております。ぜひ皆様の施設にて上映をご検討ください。
<番組紹介>
南半球・南米チリに、世界で最も夜空が暗い場所といわれる巨大な天文台があります。
宇宙の謎を解き明かそうとする天文台では、どのような星空が見られるのでしょうか。
宇宙を探る巨大な目は、何を見ているのでしょうか。
地球でもっとも宇宙に近い場所、天文台の星月夜をお楽しみください。
★作品リーフレットはこちら (PDF)
【番組プレビュー動画】
パスワードが不明な場合はご連絡ください。(プラネタリウム館の担当者のみ)
ドームでの試写をご希望される際には遠慮なく kato@altairllc.jp までお問い合わせください。